シオカラトンボ(♀) [大館市]
赤トンボよりは大きくヤンマより小さいのが飛んでると思ったらシオカラトンボでした。
シオカラトンボの♀に限っては、ムギワラトンボという愛称もあるようです。
近くに飛んできてくれたのは一度きり。また会いたいけれど、一匹しか確認できませんでした。
タグ:トンボ
オオアオイトトンボ [大館市]
全国的に分布し、11月頃まで見られるトンボだそうです。アオイトトンボの仲間には冬を成虫で越すのもいるんだとか!
青い目と金属的なお腹が印象的なトンボです。
芝谷地湿原入り口の観察デッキ近辺の小川で見ることができました。
タグ:トンボ
ルリボシヤンマ [大館市]
大館市の芝谷地湿原植物群落に行ってきました。もちろん、トンボ撮影のためでしたが、やはり9月下旬ともなるとノシメトンボが名前のごとくほとんどを占めるわけで、時期を逃してしまった感が強かったです。
芝谷地湿原の中央部には木道の敷かれたトンボ観察エリアともいうべきスポットがあるのですが、そのあたりを縄張りにしているオニヤンマとルリボシヤンマが、相手が休んでいると邪魔するかのよう激しく行き交う場面に遭遇することができました。
私以外の訪問者もいなかったことから彼らの飛び交うルートの木道へ座っているとレンズフードの目の前をブンブン飛んでいくんです。さすがにα900のAFは役立たずなのでMFで撮影しました。
似た個体にオオルリボシヤンマがいるのですが、見分け方は翅胸の模様で一発だそうです。
ルリボシヤンマの翅胸はご覧のとおり、「Y」字の右側のように(下からまっすぐ伸びて右に曲がる感じ)黄色と黒色が分かれていますが、オオルリボシヤンマはYの曲がりもありつつ、曲がらないでまっすぐ伸びる細い線が追加されているそうです。
いや~、トンボの世界ってホントに奥が深いですね~。それではまた次回!
タグ:トンボ
芝谷地湿原植物群落 [大館市]
ヨツボシトンボ
翅の結節部に4つの黒褐色の斑があることから名づけられたトンボ。毛深いぽっちゃり系。
最近、トンボの写真が多かったので撮りためていたのを確認してみたら出てきた一枚。
撮影は2012/5/19 E-M5レンズ12-50 となっていました。
撮影した場所は国道7号線沿いにある芝谷地湿原植物群落。このときもトンボの群生地ということで訪れたものの、撮れたのはこの個体だけだったと記憶しています。
近日、再訪問してみたいと思います。
タグ:トンボ
7号線沿いの池と芝桜 [大館市]
弘前に向かうとき、霧の中のこの池は無風により鏡になっていて、とても幻想的でした。
藤里に向かう前に寄ってみたものの微風。それでも遠くに見える鳥居と赤いあずま屋は印象的でした。
これは、芝桜でいいんでしょうか・・・。花びらの先が割れてるんですね
容量の縮小を狙って、画像ファイルの大きさを500ピクセルにしました。伴って記事内の幅も変更したのですが、、、6MBくらいしか縮小できませんでした60MBくらいを見込んでたんだけど、かなり甘かったです。だからといって、元に戻す苦労もかなり(3時間くらいかかりました)なので、このままいくことにします。
幅500だとテンプレートにも融通が利くのでって前向きに考えることに(笑)
「Niceです!」と気に入っていただけたらご協力お願いします。
大館アメッコ市、撮ったど~! [大館市]
大館アメッコ市に行ってきました。当初の予定時間を大幅に過ぎた午前10時に起床、11時半に向かいました
八竜から二ツ井まで高速道路の無料区間があるので利用し、そこから国道7号線に乗って1時間半ほどで到着することができました。秋田市からだと100kmくらいでしょうか。
天候は。男鹿も朝から雨で、土砂崩れが発生し交通規制された箇所もありました。
アメッコ市について軽く説明すると、「この日にアメを食べると風邪をひかない」と伝えられています。風邪ひいてるので、今からでもご利益ないかなぁと思ってます。
到着した時間が、パレード等の合間だったのが無念。自宅と職場へのお土産は「しっかり」と購入して帰りました。
この頃には雨もパラパラといった感じ。
さすがに「秋田」の文字はなく「能代」を頼りに帰るわけですが、さすがに男鹿より弘前が近いとなると遠くまで来たなぁと感じてしまいました。
男鹿~大館の途中、鷹巣町の道の駅で「もちっこ市」が開催されていました。世界一の大太鼓も見ることができますし、来年以降はこの2つを絡めて遊びに向かうのもアリかなと。
大館から戻り、次は角館の火振りかまくらへ向かおうと秋田市へ入ったのが16時頃。順調に行って19時頃には到着かと思われていたのですが雨が強く降りだし、クルマを走らせながら考えた結果、悪天候の下、急ぐあまりに事故起こしたらたまったもんじゃありませんので角館は断念することにしました。
17時頃男鹿に戻ってきたら雨上がってきたじゃないの!!ちょっとガッカリ。
明日は天気予報を確認するとのようです。国道7号~13号で県南に向かおうと思います。帰宅した段階でガソリンはほぼ満タン。どこまで減るかも見ものです。
お土産に持ち帰った枝飴は、玄関に飾られることになりました。
八竜から二ツ井まで高速道路の無料区間があるので利用し、そこから国道7号線に乗って1時間半ほどで到着することができました。秋田市からだと100kmくらいでしょうか。
天候は。男鹿も朝から雨で、土砂崩れが発生し交通規制された箇所もありました。
アメッコ市について軽く説明すると、「この日にアメを食べると風邪をひかない」と伝えられています。風邪ひいてるので、今からでもご利益ないかなぁと思ってます。
到着した時間が、パレード等の合間だったのが無念。自宅と職場へのお土産は「しっかり」と購入して帰りました。
この頃には雨もパラパラといった感じ。
さすがに「秋田」の文字はなく「能代」を頼りに帰るわけですが、さすがに男鹿より弘前が近いとなると遠くまで来たなぁと感じてしまいました。
男鹿~大館の途中、鷹巣町の道の駅で「もちっこ市」が開催されていました。世界一の大太鼓も見ることができますし、来年以降はこの2つを絡めて遊びに向かうのもアリかなと。
大館から戻り、次は角館の火振りかまくらへ向かおうと秋田市へ入ったのが16時頃。順調に行って19時頃には到着かと思われていたのですが雨が強く降りだし、クルマを走らせながら考えた結果、悪天候の下、急ぐあまりに事故起こしたらたまったもんじゃありませんので角館は断念することにしました。
17時頃男鹿に戻ってきたら雨上がってきたじゃないの!!ちょっとガッカリ。
明日は天気予報を確認するとのようです。国道7号~13号で県南に向かおうと思います。帰宅した段階でガソリンはほぼ満タン。どこまで減るかも見ものです。
お土産に持ち帰った枝飴は、玄関に飾られることになりました。